2009年9月12日(土)

天気も回復したので、午前中は五番街のほうまで散歩に行ってみることに。
10分〜15分も歩けば着いてしまう距離。
10時過ぎでしたが、期せずしてなにやらパレードが行われていました。
次から次へといろんなチームがそれぞれお揃いのユニホーム(?)を身にまとい、何かしらの楽器を演奏していたので、音楽にかかわるのかな?
何のパレードだったのかはわかりませんが、警察動員して交通規制までして、結構盛り上がってる様子でした。
さすがに観光客が多い。(私もですが。)
2枚目の写真、後ろはセント・パトリック教会ですね。改装中か何かでしょうか。。。

実は、お目当てはディーン&デルーカ。
地図見てたら、ソーホーまで行かなくても、五番街にカフェならあることがわかったので。
前からここのトートバッグが欲しかったんですよね。どうせ買うなら現地で、日本にないデザインのが安く買えたらいいなーと思っておりました。
そしたら、期待通り日本のとは違うデザインのバッグがありました。正確にはそれしか置いてませんでした。
店員さんに値段を聞いてみると、小さいサイズが$25、大きいサイズが$45っていわれて、じゃ小さいのでいいやと思ったら、レジ通すと$35でした。ウソつき。。。
Taxあわせると$38くらいだったので、$40と端数を出しました。
値段聞いた時もその店員さん(おじさん)は他の若い女の子に確認したりしてましたが、レジも不慣れな様子。新人さんかなー、大丈夫かなー、いつまで待たされるのかなー、って感じでした(笑)。
再び若い子に助けを求め、ようやくレジに打ち込んで、レジで示されたおつりをくれる。その前になぜか、わざわざ出した端数を先に返されました。
一瞬「ん?」と思いましたが、私は未だセントの計算と渡された硬貨が合ってるかを即行判断するのは苦手なのでその場でやらなかったんですが、後でレシート見てみたら、$40の前に$4を2回連打しており。。。
私が$48出したことになってたみたいです。
値切った覚えはないけど、$30くらいで買えてしまったことに。ありがとう、おじさん。

帰る途中、Park Ave.で偶然ビッグアップルをみつけました。
いかにもニューヨークらしいし、宿の近くだし、「今回はコレ!」と閃いて写真撮影。
New York奮闘記3のタイトル画像がそれです。
私の前に先客が1組いて、りんごと一緒に撮ってたので、その人達が終わるの待ってから近くに行ったんですが、ちょうど交差点に位置するので、目の前に車が止まったまま赤になっちゃったり、 なかなか撮るのに苦労しました。

さて、今日のお昼は早速パスタ。機内食で余っていたバターがあったので、それと醤油を使って和風パスタに。
作ってたら匂いにつられたのか、おばちゃんが興味津々でキッチンにやってくる。
何が入ってるのかまじまじ見てるから、入ってる具材と調味料を説明。そしたら、料理はあまりしない、日本の料理わからない、みたいなことを言ってました。 作る気はないみたい。ってか、初日のラーメン思い出して、やっぱりそうか、と思った。
「いい匂い」って言ってたから味見させてあげればよかったのかな。中国人に受け入れられる味かどうかわかんないから、勧めなかったんだけど。。。
少なくとも、あのラーメンよりはおいしいはず?

4日目にしてやっと自分の舌が落ち着く食事で満腹感を味わったせいか、お昼寝したら不覚にもちょっと寝過ごしてしまいました。
16時からニュージャージーのホーボーケンにあるScotland Yard Barでブルースジャムがあるんですが、もう16時近かった。
まあでも、昨年迷子になって最後の1時間くらいしか参加できなかったのに比べれば全然余裕。
・・・と思ったら、土日はE・Vラインの下りが完全にno serviceらしく、もう1つの最寄り駅である51St.駅まで歩いて6ラインで33St.駅まで行き、そこから歩いてW.33St.&6Ave.にあるパストレイン乗り場を探すのに、若干手間どりましたが。。。
もちろん切符の購入はスムーズだったし、Hoboken駅着いてからの道も覚えてたし。

到着したのは17時半くらいだったかな。
最初、誰も知ってる人はいないし、楽器持ってるってことにも気づかれなくて。
昨年は運がよかっただけかな、すぐにPaulさんが話しかけに来てくれて、そのまま任せてたら呼ばれたから。
今日はPaulさんもいなさそうだし、このまま放置されたら下手すれば参加できずに終わっちゃうかも?という危機感を感じ、誰かに、Paulさんは今日来ないのか、もしくは、どうすれば参加できるか、ってなことを聞いてみようかなと考えていた時、「〜〜の学生?」のような質問をしてきた人がいた。
なんていう学校のことかよく聞き取れなかったけどとにかく学生じゃないんで、「No」。
そしたら、「日本人ですか?」と日本語で聞かれて、いきなりだったので度胆を抜かれました。
彼の名前はMark。名古屋にいたことがあるそうで、かなり日本語がしゃべれる。日本語に触れたのはすごい久しぶりだったらしいけど、そんなこと微塵も感じない。
ちょうどいい時に来てくれた。参加したかったらどうしたらいいのか聞いてみると、ホストに言いに行ってくれました。

18時も回った頃、ベースに「Paul!」と呼んでいるのが聞こえた。もしかして。。。
今までどこにいたんだか、Paulさんらしき人がちょうど私の前を通過する時、こっちを見た。表情が変わる。
私もはっきりとは自信がなかったので「Paul?」
Paulさんの顔がほころんだ。感動の再会!握手。覚えててくれて、ほんとに嬉しかった。

前回の時はあまり把握してませんでしたが、ここは1回呼ばれると同じ人達で3曲くらいやって、総入れ替え。だいたいギターボーカルの人が曲を決めてるみたい。
で、次の次の回で呼ばれました。ホストのJoeさん、「Kumiko, kawaii」。思い出した、この人だ。昨年も同じこと言ってた。
すかさずMarkが私に「言葉に気をつけて。(甘い言葉に、ってことだと思う。)」と日本語で冷やかしを入れる。
ギターボーカルの人は、昨年も一緒にやった人かも。例によって何の曲かはわかりませんが、Eで2曲、Gで1曲、基本的にはブルースなのでピアニカなら知らなくてもなんとかなります。
ギターアンプが余ってたので、マイクじゃなくて、アンプから音出してやってみました。パワフルになるし、動けるところがいいです。
しかしここのお客さん達は、熱心に聴いて盛り上げてくれる人が多くて、やりがいがあります。

演奏が終わってから、またいろんな人に声かけられました。「前にも来たでしょ、見たことある。」って覚えててくれた人が他にも2人くらいいて。前回より成長した、みたいなことも言われ。そう言っていただけると非常に嬉しいです。
Markともまたいっぱいお話しました。Markは名古屋だけじゃなくて、東京にも来たことがあるらしく、中央線の駅とか知ってました。
話の流れで、指で数を示したらなぜかウケて。指で数えるやり方は万国共通じゃないんですね。中国人はこう、アメリカではこう、って教えてくれました。覚えられなかったけど。
日本では英語を教えてたらしいです、どうりでコミュニケーションに慣れてるわけだ。
日本のあちこちに行ったことがある人が他にももう1人いて、その人私以上に日本の各地に足を運んでるようでした。金沢には外国人があまりいない、とか。
Markが間に入って通訳的なことをしてくれていたんですが、いつの間にか2人で日本の話で盛り上がっちゃって、おいてけぼりくらいました。
こういう時、やっぱり英語しゃべれるようになりたいなぁ、と痛感します。

セッションは最後までいたんですが、PaulさんもMarkもいつの間にか姿が見えなくなってて(奥に別室があって、多分そこから裏口があるみたいだし、出入りがかなり自由なので)、もう一度お礼が言えなかったのと、一緒に写真撮ってもらいたかったのが伝えられず、心残りでした。
後ろ髪ひかれる思いでBarを出たのは20時半頃。
カウンターにしか椅子はないので3時間くらいずっと立ちっぱだったし、その前から歩いてたから結構腰にきました。
頭痛→腹痛→腰痛?
毎日老体に鞭打って頑張っております。
来週もここに来ようかな。ホストが違うと全然雰囲気違うって可能性もあるし、皆にまた会えるかどうかはわからないけど。。。