2019年9月8日(日)

頑張って8時起床。
ダンエレンというところで行われる昼間のジャムに行くため、10時のバスに乗るべく。
ダンエレンは同じニュージャージーにある地区なんですが、テナフライからは、昨日行ったサウスオレンジまでの距離をさらに倍南西に延ばしたような場所にあります。
が、直線で行く公共の交通手段はなく、一度マンハッタンまでバスで出て、また違うバスに乗って戻ってくるという初のパターンです。
アメリカ広すぎ。そしてテナフライ不便すぎ。
とりあえず、ニューヨークまでバスで行くのは二度目だし、もう大丈夫。今日はちゃんとジャスト$6でした。前回の端数はやはり謎。
途中、上空に飛行機が何かの宣伝の旗つけて飛んでるのが見えて、めずらしかったもので写真撮りました。このサイズにしちゃうとなんだかよくわかんないですが。。。

日曜日の午前中だと、マンハッタンへは1時間15分くらいで着きました。
目的地であるMaggie Murray's Pub Houseというお店の近くには、最寄りのバス停が2つあって、それぞれルートが違います。
利用できるのは113と114のバスだというところまでは調べておいたけど、出発ゲートはまたバスターミナルのインフォメーションに行って聞きました。どちらもゲートは222。
ゲートだけじゃなくて出発時刻もわかる、こんな表示もあるのを今日みつけました。
で、ここへきてわかったのがどっちも1時間に1本しか走っていない。。。
113のバスのほうが、バス停からお店までまっすぐでわかりやすいので、できれば113で行きたいところ。
でも、12時ちょうど発のバスはこの時点であまりに時間がなかったし(実際のゲートの場所もまだみつけてなかった)、次の13時発だと時間が有り余ってしまうので、ひとまずここでご飯食べてから行くことにしました。

とりあえずバスターミナル構内にあるオー・ボン・パンでクロワッサンと野菜のスープをチョイス。
ササッと食べて、222ゲートを探しつつ移動。
今回の目的地はなんと、ゾーンは8。一番遠い場所でした。料金も10ドル超え。
切符を買って113用のゲートで待っていると、そこへ来たのは116のバス。またか、と思って見送ったんですよ。ところが、5分経ってもバスが来ない。
次の1時15分発の114が来たので、仕方なく予定を変更してそちらで行くことにしました。
バスに乗ってから調べてみたら、どうやら116が直通でそのまま113のルートの行き先に行くというパターンがあるようで、それだったみたい。知るかー!
来たバスの行き先はとりあえずドライバーに聞いてみる、が重要だとわかりました。
元来た道、、、ではないかもしれないけど、再びニュージャージーに向かってユーターン(テナフライと方向は違う)。

15時ちょっと前には最寄りのバス停に到着。ここでGPSをオンにして、地図見ながらお店を目指します。
方向音痴なもので、マンハッタン以外では単に地図見てるだけじゃ全く違う方向に歩いてしまう可能性大なので、今回やむなく時々GPS使ってます。Uber利用時も必要ですしね。
ってか後でまさかの大活躍になるとは。
10分弱歩いてお店に到着。着いた時、『The Girl From Ipanema』歌ってるのが聞こえてきました。
ジャズジャムだって言うから結構構えてたんですが、勉強会に近いような雰囲気でした。腕を競い合う感じじゃなかったのでよかった。。。
参加者は、ピアノの人がホストっぽくて、ボーカル2人、ギター2人、ベース1人、ドラム2人(そのうちの1人が誘ってくれたKazさん)、トランペット1人。で、私はピアニカで参加。
ボーカルとドラムは交代でしたが、それ以外の楽器はほぼ全曲参加しててオッケーな感じで、インスト曲の時は全員ソロ回ってきたりするので、1曲が長いこと(笑)。
『How Insensitive』『Blue Bossa』『On The Sunny Side Of The Street』『There Will Never Be Anouther You』『Someday My Prince Will Come』『On A Clear Day』『September In The Rain』などなど、お馴染みのスタンダードがほとんどでしたが、『Falling Grace』『Joy Spring』などやったことない曲も。
iReal Pro見てやったけど、この2曲はついていけなかった。。。
それでも、ホストの人には「コースが好き」って言っていただきました。多分、アドリブで出てくる音のチョイスとかメロディラインのことかな、と。
終わってから話しててわかったんですが、ギターの人1人が日本人でした。ニュージャージーの奥地に来て2人目の日本人でしたが、黒髪じゃないしあまりに馴染んでいて全然気づかなかった。
日本語しゃべれるだけでホッとします。母国語大事。
私はこれで帰るつもりでバスの時間を気にしていたんですが、Kazさんがもう1つはしごするから、一緒に来ないかと。
19時半までだし(実際は19時でした)、バス停も近くにある、テナフライも近くなるって言うんで、連れて行ってもらうことに。
向かう先のDLV Lounge、後でわかったことですが、昨年Gregが私とギグをやろうとしていたライブハウスでした。
車の中でそこからの帰り方を調べてたら、バスだと結局マンハッタンに出るか、ニュージャージー内でも何回も乗り換えて2時間半はかかることが判明。
で、地図をよく見たら昨年Buddy Guyを観に来たWalnut Street駅が近くにあるじゃないですか。
そこまで車で送ってもらえれば、電車とバスで簡単に帰れるはずなので、一応お願いしておきました(これ、私の言う通りにさせてくれてればあんな大冒険しないで済んだのに)。

18時頃到着、DLV Loungeのほうはブルースジャムでした。
滞在時間が1時間くらいでしたが、Kazさんと一緒の回に呼ばれて4曲、すべてキーボードで参加させてもらいました(ピアニカのセッティングが面倒だったというのもある)。
とはいえ、写真のホストキーボードの方に合わせたセッティングなので、立って弾くにも高いし、座ったら足がペダルに届かないし、結構大変でした(笑)。
ファンキー、16フィール、スロー、シャッフルとバランス良くいろいろできたのがよかったです。
客席に戻ると、私のことをSuzy Que'sで見たことあるよ、って声かけてくれた人がいました。人のこと言えませんが、皆さん行動範囲が広いですね。。。
ホストのAlさん気に入ってくれたみたいで、後日この日の私の写真を採用してジャム案内用のフライヤー作ってくれてました(帰国後の日付の分でしたが)。

さて、帰るとなって車に向かう時、Walnut Street駅まででいいって言ったんだけど、一旦マンハッタンに出ないと帰れないことがわかったためか、テナフライまで送るよ、っていうことになり。
私はてっきり道わかってるのかと思ってたのでお言葉に甘えることにしたのですが。。。
走り始めてから、まずどの道を目指せばいいのか、テナフライは行ったことないと。えぇぇぇぇぇーーーっっっ!
そしてこんな日に限って、Kazさん携帯持ってくるの忘れたとのこと。何を根拠に送るなんて言ったん?アメリカ人のこのアバウトさ、マジでついていけません。
だいたい、どんな道路があるのかも知らないし、自力ではバスと電車の利用でしか移動したことないし、アメリカに住んでもいない日本人が助手席でナビなんてできるわけないじゃん!
なんでそこ想像できなかったんだろうか。。。
GPSオンにしてグーグルマップ表示して、高速で走る車の助手席で現在地を確認しつつ、行き先の方向に繋がる道路を地図を拡大したり縮小したりしながら探して「次はどっち?何番の道路?」に答えるハメに。
途中でさすがにこれは無理だとわかってくれたらしく、ガソリンスタンドに寄ってお店の人に道順聞いて、書いてもらったメモをもらいました。
とはいえ、進むべき道の正解がわかっただけマシになりましたが、私のやることは同じ。
私のスマホのマップでは肝心の道路名が日本語表示なので、Kazさんに見せてもわからないため、私が現在地と次の道路を把握していくしかない。
外ももう暗いので、もらったメモを見るために懐中電灯アプリへの切り替えまで加わり大忙し。
それでもなんとか1箇所間違えそうになって切り返したくらいで、なんとかメモに書かれた道を走って無事に家にたどり着きました。
いやー、とんでもない経験をしました。巻き込んじゃったのか、はたまた巻き込まれたのか?
まぁでも1時間半くらいで帰れたので、そこはありがたかったかも。

帰ったら帰ったで、格闘すべきアメリカ人がまた1人(笑)。
途中でメール入れて、今日も荷物運びしてたらしいので休んどいてもらって、夜遅くは洗濯に連れて行って欲しい旨は伝えてありました(洗濯したい日については結構前もってしつこく言ってる)。
たしかに20時頃じゃ混んでたけど、真夜中でなくてもいいんじゃないかと思うんだけど。
私が帰る前に寝ておいてくれればいいのに、顔見てから寝ちゃうという。。。しかも2時間半も。
私はその間、昨日のパニーニの残りで晩ご飯、SNSの投稿したりなんだりして、起きてくれるのを待ってました。
結局洗濯に行ったのは0時頃。今回はGregには車の中で寝ててもらって、カードも預かって全部自分でやることに。
チャージの際、カードの抜き差しが上手くいかずちょっと手こずりました(アメリカのカードって差したらすぐ抜くみたいな変な仕組みのやつ多い気が)。
とりあえず今日は、干渉なしで乾燥機の時間とか好きなようにやらせてもらったんで、そこは問題なし。1時間ちょっとで終了。
家に帰ってから、自分はさっきさんざん寝たからいいでしょうけど、私はずっと起きてることにはおかまいなしにまたお説教タイム突入。
やっぱりジャムに行くことに反対なんですね、要は。そしてこっちでギグを取れ、と。
それができたらほんと最高ですけどね。。。自分にとってはいろんな壁が。
みんなどうやって実現しているんだろうか。まずはこの面倒くさがりな性格になんとか鞭打たねばならんのか。。。
様々な葛藤が渦巻く中、本日は3時頃ようやく就寝。