2007年9月17日(月)

本日は私だけフリータイム。
というのも、ありんすがB・P氏のレッスンを受けにニュージャージーに出かけることになったので。 myちゃんもハーレー物色するためにニュージャージー行く予定があったようだし、愛日ちゃんもB・P見たくてついて行くことに。部屋を借りてるアパートの人も実は音楽関係の人だったりしたので、B・P見たさに一緒に出かける。 レンタカー借りてくれたり、住所調べてくれたり、いろいろお世話になったようです。
ってなわけで私1人お留守番。ってか、私だけまだアパート周辺を全然散策してなかったので、あちこち歩いてみたかった。それに、調べたところでは月曜日はセッションやってるライブハウスが一番多い曜日。まぁジャズが中心なんだけど、あっちこっちでやっていて、上手く回ればはしごだって可能。
一緒にくっついて行って、疲れてセッションに行けなくなるのは嫌だったので、昼間はおとなしくしておくことにしたんです。

昼頃からのこのこ出かける。H&Hベーグルを食べてみたかったので、W.80St.まで歩く。2駅分ですが、もうこのくらいは全然散歩可能距離(笑)。
途中、有名なゼイバーズなんかもあるし、散歩のしがいがあります。電車に乗っちゃったらもったいない。とにかくスーパーが多いです、この辺。とても生活しやすそう。ってか、観光客としてじゃなくて、ニューヨークの生活にすぐ溶け込める感じの場所です。自炊してたせいもあると思いますけどね。ファーマシーもいくつかあり(兼スーパーみたいなもんですけど)、私が普段使ってるオーガニック系の石鹸とかが、日本の半額近くで売ってるのを発見。これは絶対買って帰ろう。

昼食用にH&Hでベーグルを買い、ゼイバーズでクリームチーズを購入。食欲も戻ってきてたので、ちょっと甘いものにも挑戦したくなり、チョコレートなんぞも買ってみた。あーあと、缶がかわいかったので(ゼイバーズのロゴが入ってる)、会社で飲む用に紅茶も。
それにしても、買い物をする度に、小銭の出し方で苦労する。
ライブハウスとかはチップがあるから小銭のやりとりは発生せずラクなんだけど、スーパーでドルとセント立て続けに言われるとすごい焦る。
よく聞き取れないし、25、10、5、1セントのどれを組み合わせればそれになるの〜〜って感じで。 10セントと5セントの大きさが逆、ってのも混乱のもと。
そしてだいたいレジにいるお姉さんはコワくて、「早く」って感じで指をトントンしてたりする(笑)。
列になってると「Next!」って言われるしねー。お店の店員さんは愛想ない(むしろコワイ?)のが普通みたい。(^^;)
あー、サブウェイのお兄さんは親日家っぽかったな。それから近所のスーパーのアジア系らしきおじさん。私ら見ると「こんばんはー」とかよく声かけてきた。
女性が強くて男性は優しいのかしらー。そんな気がする。

とりあえずお昼食べるために一旦アパートへ戻る。
ゼイバーズのクリームチーズ、とってもおいしかったです。パンにクリームチーズはちょっとはまってしまって、日本戻ってきてからもやってます。
そうそう、泊まってたアパートが右の写真です。ここの8階。窓には柵も何もついてなかったので、そのまま落ちることもできます。(^^;)
古そうなエレベーターとか、地下のコインランドリーのしくみとか、バス&トイレとか、最初いろいろとまどったりびっくりすることもあったけど、慣れちゃえばどうってことないんですね。 “帰る場所”として大活躍してくれました。

お昼を食べてからまた出かける。今度はアップタウン方面へ。ハーレムの入口、W.110St.まで。そこにJASマートという日本系のコンビニがあるってことで。
本日の夕飯は焼きそば。焼きそばの麺も豚こまなんかも、こういうとこ行かないと手に入らないですからね。
店内には、なつかしの(笑)日本語の文字が印刷された商品ばかり。そして、日本人の奥様方が2人、世間話しながら買い物してた。他人の会話が普通に耳に入ってくる状況がなんか嬉しい。ついつい耳を傾けてしまう。
お店の人も1人は日本人らしく、日本語と英語ともう1つ何語かを使い分けて、店員どうしやお客さんと話をしていた。すごい。
その店員さん、私の前に奥様方とは日本語で話していたんですが、私が買う時はわざわざ英語に切り替えてきた。いったい私は何人に見えたのだろう?(^^;)
なんか、日本語しゃべっちゃ悪いような気がして、片言英語のままで切り抜けました。。。
そういえば、お互い日本人かもな〜と思っていても、向こうにいるとつい「Sorry!」が「すみません」より先に出ちゃうのはなんででしょうね。。。
JASマートに行くまでの間、Smokeというライブハウス前も通りました。W.105St.辺りにあります。
ここもチェックしていて行きたかったライブハウスの1つなんだけど、今回は前を通っただけでした。
せめてまるまる2週間あればねー・・・行けたと思うんですが。
それにしても、このBroadway沿いに陣地があったのは、なかなかラッキーだったと思います。

またまたアパートに戻り、みんなが戻ってくるまで、、、と思い爆睡。ニューヨーク来て初めてしっかり眠れた気がします。しかもヘンな時間に。
なんですが、、、夕方戻るはずのみんながまだ帰ってこない。19時過ぎだったか電話してこっちに向かってることを確認したので焼きそばを作り始める。
ほんとはご飯食べ終わってから私的にはすぐセッションに行こうと思ってたんですが、みんな疲れちゃっててそのまま寝てしまう。
私の目的につきあわせるのも悪い気がしたので、22時過ぎだったかな、一番近いCleopatra's Needleへ1人で行くことにしました。みんなを待ってただけの1日にはしたくなかったので。。。
私が男だったらねぇ。何も気にせずミッドタウンまで行きたかったんですけどね。
とりあえずW.93St.まで6ブロック。歩いて行くしかないので、勇気を出してピアニカかかえていざ出陣!

Cleopatra's Needleはなかなかおシャレなお店でした。ピアニカ持ってたら、お店の人が「Are you musician?」って聞いてきて、ステージ間近のテーブル席に通してくれた。
私が片言英語で、飲み物だけで大丈夫か(テーブル席だったので)、ノンアルコールのものはあるか(メニューに載ってなかった)、今日はセッションじゃないのか(セッションもちょうど休憩かなんかで演奏してなかったので)、 とかいろいろ聞いたので、そのお兄さんにはいろいろと気遣ってもらっちゃって、そばを通る時には「楽しんでる?」って声かけてくれる、みたいなことになってました。
セッションはねー、さすがにレベル高かった。ホストらしきピアノとベースの人がめちゃうま。あと、参加してたペットとサックスの人もめちゃうま。しかもやる曲が、よく聞くようなスタンダードとかじゃない。
結局知ってる曲は1つも演奏されず、ジャズかじったことがあります程度では参加できそうになく、おとなしく聴いてるだけでした。
参加したければ、ステージ奥にあるミュージシャン席に行けばいいだけみたいでしたけどね。。。
途中、ピアニカの黒人のおじさんが来て吹いてましたが、そうでもない感じだったのでちょっとだけホッとした。(^^;)
しかも、ピアニカ人口が一応いて、遭遇できたことに感動。ニューヨークでジャズセッションにピアニカは一応ありなのね。
でもやっぱり曲知らないと参加できないや。聴いてるだけでも充分気持ちは盛り上がって楽しめたので、まぁでも行ってよかったです。
結局最後まで聴いてから(1時!)また歩いて帰りました。
さすがに人通りが少なくて、ちょっと怖かったですが、、、何事もなく無事生還。
無謀なことして無事生還、はこれで二度目ですね。。。